続 ファイアフライ製くらげパッキン

取り扱い店舗が少ない中で絶版になってしまうと非常に困るので何個か手許において置こうと言う事でweb上を探し回ってGet。
くらげ辛口も欲しいがコチラは更にハードルが高い。
アキバ辺りのショップで入手できれば一番なのだが・・

ノーマルのパッキンだと0.3gでも鬼HOPなんだよなぁ・・・とか考えていたら。
ピコーン 「ノーマルの新品パッキン買って微調すればイインジャネ?」と天の声(いや悪魔の・・)
気付いたら対応に定評のあるマルゼンサービスに電話していた。

APS2-SVのパッキンには2種類あり、黒と白の物があるが、現在は黒のみ在庫との事。相当に古いM4506でも開けたら黒パッキンだったので白パッキンは更に古いのではないかと推察する。
あとPPK(恐らくブローバックの。固定スライドのHOP有り、無しを知っている方は相当の古参兵とお見受けする)
のHOPパッキンもAPS2-SVと同型らしい。

価格はなんと1個50円!(税別)コレは頼むしかない!と言うことで注文。
ちなみに最近マルゼンのサービス担当さんは以前とは違う方のようだ。
イライラしてない。

5回以上現地に赴き、10回以上電話している(おいおい随分暇人だな)自分が言うのだから間違えない。

あー93RFSの部品が無いか聞くの忘れた。

そしてもう一つのくらげパッキン安全保障案は、国産化もとい、自作してしまう事である。
ただ くらげパッキンのような複雑な物を作れる自身はないのでオリジナルに似た物で摩擦量を材質で変えて様子を見つつ作るしかないのではないかと言う結論になった。

暫くはくらげパッキンやあたりめバレルで遊べそうである。