マルゼンCA870にG&Pのロングバレルを組み込む

お世話になります。おっさんゲーマです。
(某ブロガーさんの真似をしてみた。)
前の日記にも書いた様にCA870の芋ネジ式HOPがアーム式HOPに変更された物を最新バージョンとしてリリースする事が判明。→発注したのを機に再びCA870熱が出てきました。

放置していたG&P製ロングバレルを使えるようにする。
以前G&P製のメタルアウターバレルが強度UPに使えないか考えた事が有り購入。CA870タクティカルにあてがって見たところマガジンチューブのネジサイズが違っており(G&Pのマガジンチューブに対してタクティカル本体側のネジ、シャフト径が細かった。)ので取付けを断念。

以後放置していました。が、某所にてCA870ストックの機関部に合うマガジンチューブなら入手可能な事が分かり早速購入。

4年越しのロングバレル化計画が完了しました・・・と行きたいところなのですが、バレル交換時に戦民思想製白いシリコンHOPパッキンが切れているのを発見・・・
仕方なくパッキンなしで組み立てました。
暫く戦民思想さんのHPも見ていなかったんですが、HOPパッキンがまた改良されているのに初めて気付く。
通販で取り寄せ中のニューCA870と同梱できないか聞いてみます。
とりあえず形になりました。VSRよりもバレルが長く、何となくイギリス軍が使ったシャーマンファイヤフライを連想させます。
G&Pの物に比べメタル部分が少ないので軽量でゲーム向きと言えそうです。
スコープマウントとHOPゴムの装着で年末のゲームに投入したいと思ってます。



ニューCA870を最速で実機レビューしようかと思いましたが戦民思想さんに先を越されていました。w
(そしてマック堺さんはそれよりも更に速いレビュー動画を投稿していたと言う・・・)

戦民思想さんのレビューは内部構造に触れているので繰り返し読んでいますが・・実際に撃ってみて今までのHOP方式との違いを見てみたいと思ってます。実機到着が今から楽しみです。
週末には手に出来ているといいなぁ・・・