年度末とか関係なく忙しい・・・日本経済復活なのか?

おつかれ様です。おっさんです。
年度末は毎年なにかと忙しいのですが、今年は新年度以降のスケジュールが忙しく、
全くエアガン関係、サバゲ関係を始めとする趣味一般が出来ていません。

ついカッとなってしまって落札したり、金欠で頼めなかった部品やら消耗品を発注したりしてます。ゲームに行く暇ないのにwww

今回はマルゼン信者らしからぬKTW製品についてです。
以前からKTW製品は価格以上に高い実射性能で仲間内でも話題になっていましたがその中でもイサカM37フェザーライトとソウドオフは低価格にも関わらず性能が良いとの評判で気になっていたのですが、(最近販売されているフェザーライトはバレルが日本製、組み立てもドンサンでなく、KTWにて組み立てとの事)フェザーライトのマガジンチューブだけ取り残されて短いタイプがイマイチ好きになれず・・かといってマガジンチューブとバレルが同じ長さで好みのスタイルのイサカ・ライアットは高くて手が出ないし・・とKTWには縁のない生活を送っていましたが・・・・

KTWが手がけているショットガンシリーズにはもうひとつスパス12が有ったのをすっかり忘れていました。コチラもイサカと並んで安い。

かなり昔に見た覚えのあるKTWのスパスは5〜6万円する高級品だったのに何故だろうと思っていたら昔販売していた物とは別物なんですね。

外装が新規でプラ製になって、サイズもリアルサイズではない事、日本組み立てじゃなくてドンサンでの組み立てという事で低価格を実現できていたんですね〜。

サバゲにはしばらく行けませんが気になって夜も眠れないので即ポチして買いました。ゲーム中に携行出来るか分かりませんが予備マガジンも一緒に発注です。

マウントベースもイサカと違って標準で付いており、装弾数もフェザーライトより多めでコチラのほうがゲーム向きな気がします。
実射性能に定評のあるKTW製品なので、0.25g弾を込めて使用してみたいと思ってます。
スコープ載せてVSRの代わりにならないか・・という期待も有っての事です。

しかしイサカ・ライアットいいなぁ。KTWさんのHP見ていつもそう思います。
アレにスコープ載せたらいい仕事するんだろうなぁ・・・

ショットガンにスコープ 載せるのに抵抗有る方も居るようですが、自分はあまり抵抗ないです。
団長がヘリに乗って撃つショットガン見ているせいかなぁ??
いやケースレス化改造とかポンプアクションのエアガン見ているから
外見にあまり拘らなくなっているからでしょう。

ちなみにKTWイサカM37シリーズのバレルの長さは
ソウドオフ、ポリス<フェザーライト<ライアットの順番だそうです。
ソウドオフ、ポリスに比べフェザーライトはインナーバレルが長い分初速も高いらしいです。