あたりめ＋くらげバレル組み込みによりフルオート電動ガンに挑める性能を得たCA870ソウドオフ。

手持ちの他のモデルにも同じ様な性能を与えたくなるのは当然の成り行き。
何せCA870シリーズは全部で8丁有るのだからw。
実はあたりめ＋くらげバレルを組み込んだものの飛距離が伸びなかったソウドオフに嫌気が差し、
戦民思想製パッキンを組み込んだ元ジャンクのCA870ストック(以前の日記に書いた汚い状態で入手したソウドオフ改ストック。)に退避していた時期が有る。
戦民思想謹製のアキュラシーパッケージを実装しテストしていたのである。
他にもこのジャンクCA870にはバネ鳴り防止効果の期待を込めてTSS製青鬼さん金棒を組み込み済みだった。
さて期待の実射。ホップの調整をしながら確認。山が減っているタップでいもネジの入る雌ネジを切ったからか、
フレーム左右の割れ防止で座ぐりを設けたのが仕事をし過ぎているせいかホップ調整用いもネジが固くなかなか回らない。
それでも何とか回してホップ調整。
何度か繰り返して良い感じに出来た。マルゼンのホップ調整は弾詰まりするんじゃないか？と心配になる位まで回して調整するのだが、
結構飛んでいるのが分かったので安心した。次回のゲーム時に持参してシューティングレンジにて有効射程距離を確認する事にした。